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一種のカロチノイド

カロチノイドとは植物、動物、微生物などがもつ黄色、赤色、紫色などの色素の
総称です。抗酸化の効果や癌を防ぐ作用があると言われています。

このカロチノイドは体内では生成することができないので、野菜や果物など、
外部からの摂取が必要な成分です。

カロチノイドに含まれる抗酸化の作用は体にとって非常に大事なものです。
人間は呼吸をして酸素を体内に取り込みます。

この酸素はいろんなエネルギーの変換に使用される、とても大切なものです。
しかしこの取り込んだ酸素が紫外線などにさられることで、一部が活性酸素に
変化します。

この活性酸素が体内の細胞を酸化させてしまいます。
酸化することで細胞内の遺伝子が傷つけられるため、それが原因で生活習慣病に
なったり癌の原因になったりもするのです。

人間には本来、この酸化を防ぐための抗酸化の作用をもっています。
しかし、加齢とともにこの抗酸化の作用の力が減少していくのです。

そのため加齢とともに老化し、病気しやすくなったりするのです。

そういった意味でもカロチノイドがもつ抗酸化の作用をいうのはとても
重要なのです。

カロテノイドは、いろいろな種類の野菜や果物などから1日計10ミリグラム摂ることが
望ましいとされています。